魂の休息所

ほっとひといき

言葉より大事なこと

前にも書いたけど私は写真とか映像とか音楽より文章で心揺さぶられることが多いです。自分自身書くことが好きだし、普段は家族と外国語で会話していて仕事も翻訳なので私の人生において言葉や言語ってすごく大事なものになってます。

でも一方で言葉って制限かけちゃうんだよなーってことも身に染みて感じていて。

何かに感動してそれを言葉で表現したとしてもその感動の大きさって言葉にした途端に小さくなっちゃったり陳腐なものになったりするんだよね。『すげー感動したー』って言ったとしても、その時のエネルギーって表現しつくせない気がする。

人間って実はボディーランゲージで7割?くらい理解してるとか言うけど、本当それ。満面の笑みで手振りとかも加えて『すげー感動したー』って言われると、ホント感動したんだねーってなるよね。言葉の部分なんてほんの一部にすぎないんだと思う。

うちら夫婦は出会ったときお互いにとっての外国語である英語でコミュニケーション取ってたんだけど、旦那は英語教育受けてない上に外国語苦手なこともあって、ほぼ言葉のコミュニケーション取れてなかった^^; でもね、目が見えない人は耳の感覚が鋭くなるみたいに、ちゃんと補うようにできてるんだよね。言葉に頼れない分、お互いの表情とかしぐさにもっと敏感になるからもっとお互いを思いやれるようになれたりして。

国際結婚してるとこの辺のことよく聞かれるんだけど、言葉は壁にはならないよね。伝えたいという思いと理解したいという思いの強さは言葉の壁を超えられるから。だから関係が終わってしまうのは言葉の問題ではないと思う。

 

 

イッテQでの出川さんの英語ミッションの回。

 

相手の懐に飛び込むというのか、『通じなかったら…』とか不必要な思考なしに突き進む彼の姿が素敵。外国語に苦手意識がある人とかオススメです。言語力とか語彙力ではなくて、自分が話す時の思考状態(エネルギー状態)が大事なのがわかる。『通じなかったらどうしよう、下手で恥ずかしい』ていう思考のエネルギー自体が良好なコミュニケーションを阻むんだけど、それを理解してる人は多くない気がする。もったいないよね。

 

はて、テレパシーでコミュニケーション取る時代はいつ来るのかな(*´∀`*)