魂の休息所

ほっとひといき

北極老人の教え

先日、amazonでオススメの本として上がってきた本を読んでみました。

 

 

羽賀ヒカル氏著。私は今回初めて知ったけど業界では有名な方なのかな。

 

龍の本なんだけど、ぶっちゃけ龍云々より羽賀氏が師匠と仰ぐ方(北極老人)の教えに共感しました。構成としては、前半が師匠との出会いやその教えのこと、後半は六龍占術を使った占いですが個人的には断然前半部分がオススメ。以下、少し要約してみます。

 

羽賀氏と師匠の出会いは高校時代。近所にできた塾の塾長であった北極氏に人間的に惹かれ、教えを請います。北極氏は受験生時代に全国模試1位を何度も取った伝説の受験生だったそうです。また以前は風水師でもあったため、気の流れなどを読み色んなものが視える方。

 

師匠のようになりたいと羽賀氏は高校時代に受験勉強そっちのけで^^占いの勉強に励みます。そして塾では師匠に教えを請う日々。代々の医者の家に生まれるものの自分の道を探せず、神社で『どうか自分が生まれてきた意味を教えてください』と祈ったその日に帰りに寄った塾の壁に張ってあった塾長の訓示(毎日変わるもの)を見つけます。

 

そこには、

 

『なぜそこにいるのか?なぜ生まれてきたのか?そんなこと、頭で考えたってわからない。

 

人生の根本の答えを見つけようと思ったら、まずは自分の未来を信じることだ。自分の未来を信じきった人たちは、自分を超えた不思議な力の守護を得て、意味のある人生、素晴らしい人生を送った。(中略)

 

あなたがあなたの未来を信じ抜けば、あなたの人生は意味に満ちた人生に変わる。

そのときあなたは知るだろう。なぜ生まれてきたのか、の答えを』

 

こうして自らの問いの答えを塾長のメッセージから得た後は自らの未来を信じてこれまで歩んで来られたそうです(今30代前半くらいの方かな?)。

  

『どうすればいいんだろう?どの道に行けばいいんだろう?』と迷うんじゃなくて、自分はどうしたいのかが先なんでしょうね。んー、でもそれが難しかったりするよね。。

 

北極氏は、自分が自分に対して作っているリミットを外してその限界を超えることで未だ見ぬ本当の自分に出会えると説いてます。それは受験勉強に限らず全てにおいて言えることである、と。今は門下生が引き継いでいる塾でも勉強そのものだけでなく、そういうメンタル部分の教えが大きいのかなと思います。

 

う~む若い時に出会いたかったなぁ、と試験で苦労した経験が多い私なんかは思いますね^^ 

 

北極氏の門下生は多方面で活躍されているようで関連本を読んだのでまた紹介したいと思います。