魂の休息所

ほっとひといき

北極老人の教え 2

前回紹介した本に出てきた北極老人さんが気になって検索すると

北極流.com|ゆにわの開運ライフスタイルを実践する総合サイト

というサイトを発見しました。ちなみに、この方は元教え子であるお弟子さん達が活躍し始めて第一線を退いたようです。本名でないしご本人は表に出ないから架空の人物とも思う人も多いそうですが、単に若い世代に活躍の場を譲ったとのこと。

 

で、サイトでは何人かの門下生達が紹介されていてたのですがその中の料理人の方が気になったので本を読んでみましたよ。kindle版になっている以下の本です。いずれも料理本というには異色な内容というか、自己啓発の本に近いというのかな。食を通じてどう生きるかを考えるきっかけになる本でした。

  

読んだ3冊の中で一番気に入った本。

 

河瀬監督の映画『あん』の世界と同じ感じかな。食べ物や自然と会話しながら祈るようにすべての動作を心を込めてやる。材料とか方法論の問題じゃなくて向き合い方、在り方の大切さを問われてます。

 

こちらは食事だけでなく体や洋服のことなど暮らし全般に関しての指南書ですが掃除に結構頁を割いてるかな。あと珍しくこちらは季節の行事ごとの祝い用の食事のレシピが載っています。

 

  

こちらはちょっと異色で、大学卒業したばかりの門下生達が自分達で食事処を立ち上げた舞台裏のお話がメイン。すごく熱い内容です。若い時に師匠となる人に出会って志を共にする仲間がいて羨ましいと思う一方で怠け者の私には無理だな、と^^ でも、こういう志の高い若い人たちがこれからの日本を担っていくって素晴らしいことだと思う。

 

北極老人さんの門下生はいずれも神道の考えに沿って生きてる方々のようなので、厳しさがあるというか自己を律することができる人たちなんだろうなと思います。最近は『がんばらない』『なにより自分の気分が一番大事』と宇宙系な教えに心頭してた私としては少し大変だけど、そういうのも大事だなと思うこの頃。。